トラブルトラベル

理想と現実と

シンガポール旅行 1日目①

6時半、ホテルの送迎で羽田空港へ。

空港行きの送迎バスを利用する人は10人以上いたけど、国際線行きはうちだけ。

 

空港もコロナ前に比べると少し少ないのかな?

と思いきや、保安検査場は30分くらいかかった。

こちらはコロナ前の記憶がないので比べられないが。

 

飛行機自体も定刻出発。

シンガポール航空だったのだが嬉しい誤算。

登録すればWi-Fiが使えるらしいのだが、登録がうまくできず、飛行機の中でやることがなくなってしまうことを危惧して、Netflixで動画をダウンロードし、スイッチをフル充電して持ち込んだが、1人1個の機内モニターで大量の動画が見放題で、(大抵は海外の映画、ドラマなので音声が英語、字幕も英語or中国語だが、コナンやワンピースなど日本のアニメ映画が少しありこれは音声が日本語)USBによる充電も可能、という至れり尽くせりぶり。

実際劇場版五等分の花嫁と、コナンを見ながらスイッチをやっていたらコナンの途中でフライト終了。

また昼食が出たのだがこれもとても美味しい。

私が食べたカレーも、家族が食べたチキンもとても美味しく、デザートにハーゲンダッツがでてとても満足。

シンガポールまでのフライト時間は6時間強だったが、体感あっという間に到着。

 

シンガポールはビザは不要、アライバルカードは原則前もって電子で登録しておき、パスポートと結びつけておくことで通過可能。

さらに日本から出国する場合、出国時に電子処理しているため、入国時にも電子処理が可能。

ということで、専用のカウンターに行き、パスポートスキャン→右手親指スキャン、で入国可能。

 

長いので分割します。